沿革

昭和37年、荻布宗太郎氏の遺志により長男の一郎氏(故人)から高岡市に寄附がありました。

高岡市では、その寄附で昭和38年に荻布奨学金制度を創設し、さらに昭和39年4月に荻布学生寮の男子寮を開設しました。

昭和51年には大島操氏の遺志により、弟の久次氏(故人)から寄附の申し入れがあり、昭和53年9月に高岡市荻布第二学生(女子寮)として「ドミトリーミサオ」を開設しました。荻布学生寮は、昭和40年から財団法人高岡市荻布学生寮による運営管理を行ってきましたが、平成24年4月に公益財団法人の認定を受け、「公益財団法人高岡市荻布学生寮」としてスタートしました。

平成27年6月に開催された公益財団法人高岡市荻布学生寮評議員会において、老朽化した男子寮及び女子寮を建て替え、新たに男女統合寮を現在の男子寮敷地内で建設することが決定されました。

寮ではこれまで多くの人材を輩出しており、卒寮生は高岡はもとより全国・世界を舞台に様々な分野で活躍しています。

高岡市学生寮は、二つの寮の歴史と伝統を引き継ぎ、共同生活を通した有用な人材の育成を目指していきます。

これまでに多くの人材を輩出

旧男子寮

旧女子寮




昭和37年 荻布宗太郎氏の遺志により、高岡市に寄附申し入れ
昭和38年 小金井市内の土地を購入、寮の建設
昭和39年 高岡市荻布学生寮(男子寮)開寮
昭和40年 財団法人高岡市荻布学生寮設立
昭和51年 大島操氏の遺志により、中野区の土地等の寄附申し入れ
昭和53年 ドミトリーミサオ(女子寮)開寮
平成24年4月 公益財団法人の認定を受ける
平成27年6月 公益財団法人高岡市荻布学生寮評議員会において寮の建替えを決定
平成28年7月 男子寮解体工事着工(同年10月完了)
平成28年8月 女子寮解体工事着工(同年10月完了)
平成29年4月 高岡市学生寮新築工事着工
平成30年1月 高岡市学生寮新築工事完工